﻿CVP-701取扱説明書

弾きたい曲に合ったボイスや自動伴奏(スタイル)などを呼び出す(ミュージックファインダー)

(図)
弾きたい曲に合ったパネル設定(ボイスやスタイルなど)がわからない場合、ミュージックファインダー機能を使うと便利です。ミュージックファインダーに登録されているさまざまな「レコード」を選ぶことにより、弾きたい曲に合ったパネル設定を呼び出すことができます。

曲に合ったパネル設定を選ぶ
楽器に内蔵されているサンプルのレコードを使って、ミュージックファインダー機能を体験しましょう。
1	[ミュージックファインダー]ボタンを押して、ミュージックファインダー画面を表示させます。
メッセージが表示されますので、対応するボタンを押します。
ALLページに全レコードが表示されます。
(図)
各レコードの曲名やスタイル名など
2	[2上下]/[3上下]ボタンで、弾きたい曲に合ったレコード(=パネル設定)を選びます。
[データダイアル]で選んで[エンター]ボタンで確定することもできます。

レコードを表示する順番を切り替える
[F] (SORT BY)ボタンを押して、レコードを表示させる順番を切り替えます。曲名順(MUSIC)、スタイル名順(STYLE)、拍子順(BEAT)、テンポ順(TEMPO)が選べます。また、[G] (SORT ORDER)ボタンを押して、昇順(ASCENDING)か降順(DESCENDING)かを切り替えられます。
曲名順にレコードを表示させているときに[1上下]ボタンを押すと、同じ文字で始まる曲をスキップします
(たとえば、Aで始まる曲名のレコードが選ばれているときに[1下]を押すと、Bで始まる曲名のレコードに移動します)。
スタイル名順にレコードを表示させているときに[4上下]/[5上下]ボタンを押すと、次のスタイルに移動します。[上]と[下]ボタンを同時に押すと、一番上のレコードに移動します。

3	コード鍵域(59ページ)でコードを押さえながら、右手でメロディーを弾いて演奏してみましょう。
レコードは、インターネット上のウェブサイトからダウンロードして楽器に読み込むことができます(93ページ)。
NOTE
[OTSリンク]ボタンをオフにしないでください。オフにすると、レコードを選んでもパネル設定が切り替わらなくなります。
NOTE
スタイル再生中に別のレコードを選んだときに、スタイルのテンポが変わらないようにしたい場合は、 [I] (STYLE TEMPO)ボタンを押してHOLDまたはLOCKにします。LOCKにすると、再生中だけでなく停止中もスタイルのテンポは切り替わりません。

インターネット上のウェブサイトからレコード(パネル設定)をダウンロードする
工場出荷時にミュージックファインダーに入っているのはサンプルのレコードです。ミュージックファインダー機能を便利に使うために、ヤマハのウェブサイトで提供されている、ミュージックファインダーのレコードを本体に読み込んでおくことをおすすめします。
1	コンピューターを使って、ウェブサイトから、ミュージックファインダーのレコードが入ったファイル(.mfd)をUSBフラッシュメモリーにダウンロードします。
ファイルは、下記ウェブサイトからダウンロードできます。
サポート・お問い合わせ
https://jp.yamaha.com/support/
NOTE
USBフラッシュメモリーを使う前に、必ず「USB機器を接続する」(106ページ)をお読みください。
2	ファイルが入ったUSBフラッシュメモリーを、楽器本体の[USB TO DEVICE]端子に接続します。
3	[ミュージックファインダー]ボタンを押して、ミュージックファインダー画面を表示させます。
(図)
4	[7上下] (FILES)ボタンを押して、ファイル選択画面を表示させます。
5	タブ切替[左][右]ボタンを押して、ウェブサイトからダウンロードしたファイルが入っている「USB」画面を表示させます。
(図)
6	ファイルに該当するボタンを押すと、レコードの置き換え/追加を選ぶメッセージが表示されます。
7	元のレコードを残したまま選択したファイルのレコードを追加したい場合は[H] (APPEND)ボタンを、すべて置き換えたい場合は[G] (REPLACE)ボタンを押します。
確認を求めるメッセージが表示されたら、[G] (YES)ボタンを押します。
NOTE
プリセットのレコードについては、置き換えたあとでも、手順4で表示させる画面で「プリセット」画面から「MusicFinderPreset」ファイルを選ぶと、工場出荷時の状態に戻せます。
8	置き換え完了を知らせるメッセージ画面で[G] (YES)ボタンを押して、ミュージックファインダー画面を開きます。
ミュージックファインダー画面に表示されるレコード数で、レコードが置き換わったことを確認できます。
(図)
レコード数

パネル設定を検索する
ミュージックファインダーの検索機能を使って、曲名やスタイル名からレコードを検索できます。
1	ミュージックファインダー画面のALLページで[6上] (SEARCH1)ボタンを押して、検索画面を表示させます。
(図)
2	検索の条件を入力します。
(表)
[A]	MUSIC(ミュージック: 曲名)	曲名で検索します。[A]ボタンを押して文字入力画面を表示させ、曲名を入力します。入力した内容を消去するには、[F] (CLEAR)ボタンを押します。
[B]	KEYWORD(キーワード)	キーワードで検索します。[B]ボタンを押して文字入力画面を表示させ、キーワードを入力します。入力した内容を消去するには、[G] (CLEAR)ボタンを押します。
NOTE
複数のキーワードを入力するには、カンマ(,)で区切って入力します。
[C]	STYLE(スタイル)	スタイル名で検索します。[C]ボタンを押すとスタイル選択画面が開きます。スタイルを選んだあと、[戻る]ボタンを押して検索画面に戻ります。選んだスタイルを消去するには、[H] (CLEAR)ボタンを押します。
[D]	BEAT(ビート)	拍子を指定します。ANY (エニー)を選ぶと、すべての拍子が検索の対象になります。
NOTE
BEATで2/4や6/8を選ぶと、2/4拍子や6/8拍子の曲を演奏するのに適したスタイルが検索できますが、実際のスタイルは4/4拍子で制作されています。
[E]	SEARCH AREA(サーチエリア)	検索対象となるページ(ミュージックファインダー画面上部のタブ)を指定します。
NOTE
ソングやオーディオファイルをMF登録しておくと(96ページ)ソング/オーディオファイルも検索できます。ソング/オーディオファイルを検索するときには、下記のようにしておく必要があります。
スタイル: 空白
ビート: ANY
テンポ:「---」～「---」
[1上下]	ALL CLEAR(オールクリア)	入力したすべての検索条件を消去します。
[3上下]	TEMPO FROM(テンポ フロム)	テンポの範囲を指定します。
[4上下]	TEMPO TO(テンポ トゥー)	
[5上下]/[6上下]	GENRE(ジャンル)	音楽ジャンルを指定します。
(表　終わり)
検索を中止するときは、[8下] (CANCEL)ボタンを押します。
3	[8上] (START SEARCH)ボタンを押して、検索をスタートします。
検索をスタートすると自動的にSEARCH1画面に切り替わり、検索結果が表示されます。
NOTE
別の条件で検索したい場合は、ミュージックファインダー画面で[6下] (SEARCH2)ボタンを押して検索します。検索した結果は「SEARCH 2」画面に表示されます。
4	[2上下]/[3上下]ボタンで、弾きたい曲に合ったレコード(=パネル設定)を選びます。
5	コード鍵域(59ページ)でコードを押さえながら、右手でメロディーを弾いて演奏してみましょう。

(表)
もっと進んだ使いかた
詳しくはインターネット上の「リファレンスマニュアル」8章をご覧ください。
曲データ(ソング/オーディオ)やスタイルを登録する	ファイル選択画面 → [A]～[J] → [8下] MENU1 → [5下] (MF登録)→ [8上] (OK)
[USB] → [A] (ソング)/[B] (オーディオ)/[C] (スタイル) → [A]～[J] → [8下] MENU1 → [5下] (MF登録) → [8上] (OK)
登録した曲データやスタイルをミュージックファインダーから呼び出す	[ミュージックファインダー] → [2上下]/[3上下]
呼び出したソングデータを再生する	[ミュージックファインダー] → [2上下]/[3上下] →ソングコントロール[スタート/一時停止]
呼び出したオーディオデータを再生する		[ミュージックファインダー] → [2上下]/[3上下] →[AUDIO] → [3上下] (PLAY/PAUSE)
[MUSIC FINDER] → [2上下]/[3上下] → [J] (AUDIO)
お気に入りのレコードを簡単に呼び出す	[ミュージックファインダー] → タブ切替[左][右] ALL → [H] (ADD TO FAVORITE)
レコードを編集する	[ミュージックファインダー] → [8上下] (RECORD EDIT)
レコードを保存する	[ミュージックファインダー] → [7上下] (FILES)
(表　終わり)

このファイルの内容は以上です。